コンビニで選べるダイエット向けの食べ物。サバ缶・ナッツ・鶏肉などの組み合わせ方
「ダイエット中はコンビニ食を避けたほうがいい」と思っていませんか。忙しい日や外出先でも、選び方と組み合わせ方を知っていれば、コンビニでもダイエット向けの食事はそろえられます。この記事では、コンビニで選びやすい食品と、組み合わせの例を紹介します。
この記事のポイントです。
- コンビニ食で意識したいのは、たんぱく質をとること、炭水化物と野菜を組み合わせること、脂質のとりすぎに気をつけることの3つです。
- 鶏肉の加工品、ゆで卵、サバ缶、素焼きのナッツなどは、たんぱく質や良質な脂質をとりやすい食品です。
- 買う前に栄養成分表示を確認する習慣をつけると、選び方が上手になります。
コンビニで選ぶときの3つの基本
基本1:まずたんぱく質を1品選ぶ
筋肉の維持には、たんぱく質が欠かせません。食事を減らしているときほど不足しやすいため、まずはたんぱく質がとれる1品を選びましょう。
基本2:炭水化物と野菜を組み合わせる
たんぱく質だけでは、炭水化物や野菜が足りなくなりがちです。おにぎりやサラダ、スープなどを組み合わせて、バランスを整えましょう。
基本3:脂質の多さに気をつける
揚げ物やマヨネーズを使った商品、菓子パンは脂質が多くなりやすいです。同じ鶏肉でも、揚げた物より焼いた物や蒸した物を選ぶのがおすすめです。
コンビニで選びやすいダイエット向けの食品
| 分類 | 食品の例 | 選ぶポイント |
|---|---|---|
| たんぱく質 | サラダチキン、焼き鳥(塩)、鶏肉の加工品、ゆで卵、豆腐、納豆 | 揚げていない物を選ぶ |
| 魚 | サバ缶、焼き魚、ツナ(水煮) | 魚の脂(EPA・DHA)もとれる |
| 乳製品 | ヨーグルト(無糖・高たんぱく)、チーズ | 砂糖の少ない物を選ぶ |
| 炭水化物 | おにぎり、もち麦や雑穀入りのおにぎり、さつまいも | 量を決めて選ぶ |
| 野菜・汁物 | カット野菜、サラダ、具だくさんの味噌汁・スープ | ドレッシングの量に注意 |
| 間食 | 素焼きのナッツ、プロテインバー、高たんぱくのドリンク | 1回分の量を決める |
サバ缶がダイエット中に便利な理由
サバ缶は、たんぱく質に加えて、魚の脂(EPA・DHA)やビタミンB群、鉄などもとれる食品です。開けるだけで食べられる手軽さも、続けやすさにつながります。脂質も含むため、量は1日の食事とあわせて調整しましょう。
ナッツは「量を決めて」取り入れる
アーモンドなどのナッツは、食物繊維やビタミンE、マグネシウムなどを含み、よく噛むことで満足感も得やすい食品です。一方で脂質が多く、カロリーも高めなので、ひとつかみ程度など量を決め、味付けのない素焼きのものを選びましょう。
組み合わせの例
| 場面 | 組み合わせの例 |
|---|---|
| 昼食 | おにぎり1個+サラダチキン+カット野菜+味噌汁 |
| トレーニング前 | おにぎり1個やバナナなど、消化しやすい炭水化物 |
| トレーニング後 | 高たんぱくのドリンクやヨーグルト+おにぎり |
| 夕食(遅くなった日) | サバ缶+サラダ+具だくさんのスープ |
| 間食 | 素焼きのナッツひとつかみ、またはゆで卵 |
栄養成分表示の見方
コンビニの商品の多くには、栄養成分表示があります。次の項目を見る習慣をつけましょう。
- エネルギー(kcal):1食の量として多すぎないか
- たんぱく質:1品でどのくらいとれるか
- 脂質:揚げ物や菓子パンは特に多くなりやすい
- 炭水化物(糖質):甘い飲み物やお菓子は要注意
よくある質問
Q. サラダチキンだけ食べていればいいですか?
A. たんぱく質はとれますが、炭水化物や野菜が不足しやすくなります。おにぎりやサラダ、スープなどと組み合わせて、バランスを整えましょう。
Q. 夜遅くにコンビニで食べてもいいですか?
A. 食べないよりは、消化のよい物を選んで食べるほうがよい場合もあります。揚げ物や脂っこい物を避け、たんぱく質と野菜を中心に選びましょう。
Q. プロテインバーはお菓子の代わりになりますか?
A. たんぱく質をとりやすく、間食の置き換えに使いやすい食品です。ただし、商品によっては脂質や糖質が多い物もあるため、栄養成分表示を確認しましょう。
まとめ|コンビニ食も「選び方」と「組み合わせ」次第
コンビニ食は、選び方と組み合わせ方を知っていれば、ダイエット中の心強い味方になります。たんぱく質を1品、炭水化物と野菜を組み合わせる、脂質に気をつける。この3つを意識して選んでみましょう。
自分に合った食事の量や組み合わせを知りたい方は、BEYONDの無料体験・カウンセリングで相談してみてください。
本記事は、パーソナルジムBEYONDのトレーナーの指導経験をもとに編集部が作成しています。持病のある方、食事について医師の指示を受けている方は、医師の指示を優先してください。商品の内容や栄養成分は変わることがあるため、購入時に表示をご確認ください。
ダイエット中だからといって、コンビニ食を避ける必要はありません。大切なのは、何を選び、どう組み合わせるかです。